宇治俊巳(ウジトシミ)氏:略歴

現在7●歳

奈義(なぎ)の山中。ポツンと一軒家のような場所で生まれ

当時は電気もガスもなく、ランプで灯りを確保し、薪や柴を燃料として日々を生活

高専で機械工学を勉強し卒業、就職のために上京

武蔵野短期大学美術専攻、教員資格取得、美術教師

埼玉、加茂町で55歳まで美術教員を続け退職

技術専門校の木工課(訓練所)

具象油絵から造詣芸術、そして現在の木工抽象造形芸術に至る。

木を使い芸術活動をしている

『コンテンポラリーアート・インザ・ホレスト(森の現代芸術)』

 

「自らが自然から感じ取ったことや、思いや祈りなどの感覚・感性をイメージしてカタチに。「ガウディを知りたいのなら、バルセロナまで来ることだ」と言われるように、その時、その場所、

つまりバルセロナという場所で『サグラダ・ファミリア』を見るからこそ、意図や感性を感じることが出来る」との事。

 

加茂町宇野の1棟貸しの民宿「UJITEI」を経営